仏法のあじわい 「新年のご挨拶」 2026年1月

あけましておめでとうございます。

 2026年の年明けを、清々しくお迎えのことと存じます。法語カレンダーの「これからが、これまでを決める」 ( 『2026 年法語カレンダー』 表紙) のお言葉にドキッとさせられた私の年明けでございました。この気持ちを持ち続けることのできる一年を過ごしたいと思いますと共に、宗祖親鸞聖人のみ教えのもと、お念仏と聞法の生活を送れるよう願っております。

 真宗会館で毎週開かれている日曜礼拝では、日本全国の寺院からお見えくださいます御講師の御法話を聴聞させていただけますこと、感謝の気持ちでいっぱいです。 毎月28日のご命日のつどいと併せ、仏法聴聞の有難いご縁に出遇わせていただいております。

 真宗会館では、昨年12月21日に勤修された東京真宗同朋の会報恩講をはじめ、1月2日の修正会、春秋の彼岸会、お盆法要などの数々の年中行事が勤まります。そして、当会では首都圏で開いている11の聞法の会座がございます。これらの仏法聴聞の場がより多くの人の目に耳に届き、皆様が親鸞聖人の教えのもとにお集まりいただけますよう、同朋の会として精力的に活動して参りたいと存じます。本年も聞法精進されますよう念じ申しあげまして、新年の御挨拶といたします。

合掌

東京真宗同朋の会会長 野田 路子